普通の写真を簡単に反射したように変換してくれるサイトの紹介!

IT・WEB

反射画像とは、簡単に言えばウユニ湖を想像してください。上に写っている写真が下にも反射しているように見えますでしょう。それを反射画像といいます。

しかし、画像編集ができない人や少ししか画像編集ができない人には、反射画像を作るのはとても大変な作業になります。

ここでは、その反射画像をあっという間に簡単に作れるサイトを紹介したいと思う。

※ウユニ湖とは、ボリビア(海外)にある湖でとても美しいため世界的に有名と言われている湖

サイト

こちらのサイトを使うことによって、反射した画像を簡単に作ることができます

2018/02/23 反射した画像を簡単につくるサイトにアクセスできません。一時的な問題の可能性があるので時間を置いてアクセスしてください
サイトURL

WindowsやMac、Android、iPhoneですべて動作することを確認しました。

使い方

使い方はとても簡単。

Wet Floor Maker(リンク切れ・サービス終了?)にアクセスします。

反射画像その1

あなたが設定するのは、赤く囲んであるところのみ!英語ですが、簡単なので大丈夫!

Select Your Photo : 写真の選択
Angle : 角度
Camera Height : 高さ
Brightness : 輝度
Reflectivity : 反射性
Sky Color : スカイカラー
Floor Color : 床の色
Size : 写真のサイズ
Generate Image : 画像を作成

基本、「写真の選択」をして、「写真のサイズ」を指定して「画像を作成」ボタンをクリックすると
設定のとなりにある場所に作成された画像が表示されます。
反射画像その2

イマイチだなと思ったら設定をもう一度変えて画像をもう一度作成するのもよし、いいなと思ったら、その画像の上にマウスを持ってきて、右クリックから「画像を保存」をクリックすることでダウンロードができます。
反射画像その3

まとめ

以上が、反射写真を画像編集ができない人でも簡単に作ることができるサイトの紹介でした

このサイトを利用して、使うことといえば情報商材の販売やSNSで自慢などで使えるじゃないでしょうか。
また、作成された画像を直リンクしてはいけません。作成してからある程度の時間が経つと消えてしまいますの注意です。